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八ヶ岳の東から 掲示板
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シマリスの貯食その他について 投稿者:noken 投稿日:2008/08/31(Sun) 17:32 No.144   <Home>
はじめまして
「エゾリスの会」という市民団体で、リスに関わる活動をしている者です。
リスの仲間が世間にどのように認識されているのかをしらべているうちにたどり着きました。
楽しそうなHPですね。
生活と自然のふれあいの度合いは北海道よりも内地の方が大きいのではないかと日頃から思っておりました。

さて、
HP本文中、シマリスの貯食について「クルミ」と書かれておりますが、シマリスはクルミの殻を割ることができません。シマリスが貯食するのは「ドングリ」です。北海道ではカシワやミズナラの果実で、クルミは食べません。

また、これはニュアンスの問題ですが。「食糧難」だから食べるのではなく、そうすることがエゾリスにとって普通のことなのです。
また、ほとんど忘れてしまう、と書かれていますが実際はその逆で、多くを見つけ出し、食べます。
ニホンリスの場合については以下のサイトに数値が出ております。
http://www.geocities.jp/risunomorijp/risujiten.html

この件に関しては、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118454941
などのような間違った情報が流れているようです。

私の職場(博物館です)の周りの公園では餌付け量が凄まじく、そうなるとエゾリスは埋めたモノをあまり掘り出さないのです。これは不自然な姿です。
春にはそこら中クルミやマツの芽が吹き出して、植生が変化している部分もあり、また(北海道の場合は)餌付けが交通事故を増やすことにもなるでしょう。先入観と違って、北海道の「身近な自然」は非常に脆弱で面積も小さく、孤立しているため、人の活動に大きく影響されてしまいます。

おそらく、八ヶ岳周辺なら多少のことでは全体的にはびくともしない自然があるのではないかと思いますが・・・・やはり、「餌付け環境で見た生態」は「餌付け環境での生態」であろうと考えます。

それから、ヒマワリについてはゴジュウカラなども貯食をしますし、カケスが口いっぱいに入れて持っていったり、地面に落ちたものをノネズミが運んでいくこともありますので、一概にリスとはいえないと思います。

積雪地で観察していると、まるで潜航艇のように積雪のなかの潜っていって出てくるとクルミ(やマツの実)をくわえています。全く不思議です。
エゾリスにとっての地理がきちんと頭に入っているのと、木の実に含まれる「脂肪酸」に敏感なのではないかと仮説されております。

また、研究者云々と書かれておりますが、それがどのような根拠に基づくものかやや理解に苦しみました。もし責めるとするならば「研究者は研究結果を
もっとわかりやすく社会化せんかい!」と書いた方が適当と思われます。

もちろん、社会化の役割は研究者本人のものだけではありませんが。

また、以下は名古屋の研究会ですが、リス関係のアーカイブは膨大なものがあります。
http://www.asahi-net.or.jp/~fb4m-iszk/risuken/

とつぜん訪れて、長々と申し上げて申し訳ありませんでした。
失礼いたします。


Re: シマリスの貯食その他について サイトの亭主 - 2008/10/23(Thu) 10:20 No.152  

八ヶ岳に長逗留していて返事が遅れましたが、ご指摘の点早速改めました。「野鳥とリスを呼ぶ」の該当部分で青い文字で加筆してあります。的確なご教示ありがとうございました。


ソローの「森の生活」をアップ 投稿者: サイトの亭主 投稿日:2008/07/01(Tue) 09:04 No.131  
左フレームの丸太(項目見出し)としては「ブン屋の世迷い言」以来でしょうが久しぶりにソローの「森の生活」をアップしました。

好き嫌いはあるでしょうが、「八ヶ岳の東から」を覗こうという方はきっと好きになるだろうという前提で、そういう人へのガイドになるように書きました。環境とか自然保護とか叫ばれますが、ソローの生活は時代の流行ではなく人間の自然な志向だと思います。

作りこみはまだ半分でのスタートですが、個人的にはソローと同じものだと思える陶淵明の漢詩も視野に入れていますが、どういう展開になるかは成り行き任せです。


カウンター「90000」超え 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2008/06/11(Wed) 08:09 No.123  
6月10日にカウンターが「90000」を超えました。そろそろ、と思って注意していたのですがほかの事にかまけていて、戻ったらすでに超えていてキリ番は踏めませんでした。
フロントページにしかカウンターはありませんが、検索などで直接ページに入る数字(アクセス)が一日「30000」平均あり、前の項のアサギマダラのように「6万」超ということもあります。原因はわかりませんが、いずれにしろ、うかつなことは書けないと自戒しています。


突然の「アサギマダラ」ブーム 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2008/05/29(Thu) 06:48 No.120  
5月28日のアクセス数は「6万1343」でした。普段このサイトへのアクセスは一日3万前後です(トップのカウンターではなく直接各コーナーにアクセスしたもの)から倍増ということになります。

不思議に思ってアクセスログをみたところ八ヶ岳雑記帳にある「アサギマダラの神秘」でした。そろそろ南から渡ってくる季節なので、学校の授業にでも取り上げられたのかと思ったのですが、時間を見ると午後7時半から9時ごろに集中していて、授業時間ではありません。

3万増の理由はわかりませんでしたが、アサギマダラがいつ八ヶ岳に来るのか楽しみです。


ボクサー犬 さくら(メス) 投稿者:かわかみけいいち 投稿日:2008/05/28(Wed) 21:26 No.119  
10年8ヶ月良くがんばったと思う
悔いのない一生だったと思っています。
最後は腰が立たなくなり、直ってほしい一心で病院に入院9日間検査の末
膀胱破裂で死亡、一番悔いが残る結末かわいそうで涙が何日も止まりませんでした。だけどこの9日を除けばほんとに幸せ毎日でした。今は私の机の上に
お骨があります、6月20日は49日です。どうか天国へいけます様に
祈っています。

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